25号に掲載しきれなかった「こぼれ話」をお届けします!
年が明けまして、はじまりました2026年!今回、「メビテン!」では2026年の年始めに合わせての特別企画として、今のボードゲームシーンを盛り上げるいろいろな方に、2025年を振り返ってもらいつつ、2026年の展望をきいてみました!

能勢 進之介(シン)

(主にボードゲームに関する活動において)2025年はどんな年でしたか?
ボードゲームを全然遊べていない1年でした。

(主にボードゲームに関する活動において)2026年どのような年にしたいですか?
積極的に話題になった新作と、漏らしている過去作を埋めるように遊ぶ。メビウスとして参加していないボードゲームイベントへの視察を増やす。この2点を意識した年にしたいです。

「今、注目している」、「これから注目したい」ボードゲームの関係者や出版社、ムーブメントなどは何ですか?
協力ゲーム・一人プレイのゲーム

Cの問への回答に関して「注目している」理由を教えてください。
SDJが3年連続協力ゲームであったり、日本人が受賞したこともあってか、店頭で協力ゲームを求めている方が以前より増えた感覚です。また、一人用あるいは一人プレイが可能なゲームについても、来店されたお客様から探しているゲームのジャンルとして言われることが増えた感覚があるため。

「今、注目している」、「2025年にハマった」ボードゲーム『以外』のエンターテインメントは何ですか?(例:ドラマ名、映画名、ビデオゲーム名など)
エンタメと言えるか怪しいですが、AmazonのAudible

Eの問への回答に関して、その理由や「推し」ポイントを教えてください
読みたいけど、しなくてはならない家事等の際に非常に重宝しています。

メビテン!にひとこと
面白い記事を書けるように、日々精進いたします。

まつなが(ボドゲーマ&ボドファン運営者)

(主にボードゲームに関する活動において)2025年はどんな年でしたか?
先日2周年を迎えたボドファンで大型プロジェクトが行われるなど、ボドゲーマとボドファンで大きな進展がありました。

(主にボードゲームに関する活動において)2026年どのような年にしたいですか?
ボドゲーマが10周年を迎えるので、より良いサービスになるような改善を多く行う年にしたいです。

「今、注目している」、「これから注目したい」ボードゲームの関係者や出版社、ムーブメントなどは何ですか?
2026年にはどんな日本のボードゲームが海外で注目されるのか、注目しています。

Cの問への回答に関して「注目している」理由を教えてください。
日本のゲームが海外に広がると、一気に市場が広がり見える世界が変わる転換点になると考えているためです。

「今、注目している」、「2025年にハマった」ボードゲーム『以外』のエンターテインメントは何ですか?(例:ドラマ名、映画名、ビデオゲーム名など)
ロゲイニング

Eの問への回答に関して、その理由や「推し」ポイントを教えてください
地図が渡され制限時間内に効率的にチェックポイントを回るというゲームで、ボードゲームのようなジレンマもありつつ体を動かすことができ、マイナーなスポーツですがボードゲーマーにも広く受け入れられるポテンシャルがあると感じています。

メビテン!にひとこと
これからも振り返りコラムでは、メビテンを読んだあとにすっと元の世界に戻れるような、心地よいコラムを書いていきたいと思います!

円卓P(数寄ゲームズ代表)

(主にボードゲームに関する活動において)2025年はどんな年でしたか?
今年の目標は「小箱に力を入れる」でした。大箱では皆様から評価を頂いているものの、やや尖りすぎてもいたのでバランスを取りたいなと。滑り込みではありますが、いい作品を揃えられたかなと思っています。

(主にボードゲームに関する活動において)2026年どのような年にしたいですか?
世界的に出版点数の増加が続いているため、アンテナをより高く巡らせて価値あるゲームの制作と提供を目指したいです。

「今、注目している」、「これから注目したい」ボードゲームの関係者や出版社、ムーブメントなどは何ですか?
SdJの協力ゲーム受賞の流れが今後も続くかどうか。またアプリ連動の仕掛けをSdJ審査委員会がアリとするかどうか。デザイナーで注目しているのはMatthew O’MalleyとBen Rosset。

Cの問への回答に関して「注目している」理由を教えてください。
SdJの具体的なタイトルとしては「テイクタイム」「Boss Fighter QR」「ライトスピードアリーナ」あたり。デザイナーは「惑星Xの探索」コンビで、最近では「フロマージュ」の人。センスあると思います。

「今、注目している」、「2025年にハマった」ボードゲーム『以外』のエンターテインメントは何ですか?(例:ドラマ名、映画名、ビデオゲーム名など)
3月にサービス終了したソシャゲ「メギド72」にドップリはまり、オフライン版から始めてエンドコンテンツの星間の塔35Fまで制覇しました。数百時間遊んでるはず……

Eの問への回答に関して、その理由や「推し」ポイントを教えてください
言ってみれば複雑なカードゲームなんですが運営7年分の蓄積が膨大すぎて満漢全席じみています。設定を深掘りしていく話の転がし方も巧みで膝を叩くことも多々。リアルタイムでソシャゲを追ったら破滅するであろう自分の性向も再認識しました。

メビテン!にひとこと
毎回毎回読み応えのある誌面を作っているのが凄い! 最近、続けていくことの大変さを色々なところで感じてはいるのですが、メビテンには末永く続いていってほしいと思っています。

とりっくま(ボードゲーマー)

(主にボードゲームに関する活動において)2025年はどんな年でしたか?
アメリカ、ドイツ、台湾など、色んな国のボードゲームイベントに行きました。

(主にボードゲームに関する活動において)2026年どのような年にしたいですか?
自宅会の回数を増やして友人たちのおすすめのゲームを遊びたいです。

「今、注目している」、「これから注目したい」ボードゲームの関係者や出版社、ムーブメントなどは何ですか?
韓国の出版社のplayteに注目しています。

Cの問への回答に関して「注目している」理由を教えてください。
過去の名作をコンパクトなパッケージで出版しているのでこれからどんなゲームが出るか楽しみです。

「今、注目している」、「2025年にハマった」ボードゲーム『以外』のエンターテインメントは何ですか?(例:ドラマ名、映画名、ビデオゲーム名など)
デジタルゲームを遊ぶ時間が増えました。

Eの問への回答に関して、その理由や「推し」ポイントを教えてください
積んでいたパソコンのゲームがSteam Deckを買ったことで遊びやすくなりました。布団の中でダラダラ遊べます。

メビテン!にひとこと
エッセイの記事でお世話になっています!来年はもっと楽しい記事が書けるようにがんばります。

ヒガ(ボードゲームカフェ店長)

(主にボードゲームに関する活動において)2025年はどんな年でしたか?
少しづつ挑戦を始める年でした、店内でボードゲームの販売を始めたり、英語ルールしか無い輸入したゲームを販売するため和訳を作ったり。AIに検索で探してもらえるように施策を打ったり

(主にボードゲームに関する活動において)2026年どのような年にしたいですか?
まだまだ面白さを多くの人に知ってもらえていないと感じているので、ボードゲームの楽しさを1人でも多くの方に知ってもらえるような活動ができる年にしたいです。

「今、注目している」、「これから注目したい」ボードゲームの関係者や出版社、ムーブメントなどは何ですか?
システム面でもアートワークでも、AIを積極的に利用して、どんなボードゲームが生まれてくるのか。ボードゲームのハードルの一つとなっているルール解説のサポートにどのように役立つようになるのか。とても楽しみにしています。 / 韓国で一番多くチェーン店展開しているボードゲームカフェ「レッドボタン」。

Cの問への回答に関して「注目している」理由を教えてください。
AI:最近NotebookLMというGoogleが開発した論文の要約などが得意なAIに重量級ゲームのマニュアルを読み込ませて、概要をラジオトークのように音声説明させてみたら、これだけでちょっとしたコンテンツになってもおかしくない出来のものが出力されたり。 ゲーム中に細かい例外処理で疑問がでたときにピンポイントで質問すると、すぐにルールの処理やその根拠を提示してくれたりと、とても助かったので。 / 外資系カフェ:もし日本に上陸した際、巨大資本に駆逐されてしまうか、またはボードゲームカフェ界隈が盛り上がって相乗効果があるか。未知数なので。

「今、注目している」、「2025年にハマった」ボードゲーム『以外』のエンターテインメントは何ですか?(例:ドラマ名、映画名、ビデオゲーム名など)
ビデオゲーム:7 Days to Die、カードゲーム:マジック・ザ・ギャザリング、ディズニーロルカナ

Eの問への回答に関して、その理由や「推し」ポイントを教えてください
7 Days to Die:仕事も子守も無い深夜の時間帯にほそぼそと友人とボイスチャットをしながらRaftやFactorio、Deep Rock Galacticを楽しんでいて最近始めたゲームで、UIも比較的良いしボリュームも多く、クラフトや探索も楽しい。
カードゲームはどちらもゲーム自体も楽しいが、2-3ヶ月に一度だけ集まり、少ない可処分時間の貴重な楽しみになっているので、友人と流行っているアーキタイプやTier、カード能力やこれから発売される新段などの話題にするのが楽しい。

メビテン!にひとこと
毎回楽しみに読ませていただいています。トピックも興味深く、とても良い冊子なので、もっと多くの人に読んでいただけたら嬉しいです。
